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<レザークラフト> 作製風景 スマホケースのカメラ穴のあけ方(コバ磨き含む)【字幕あり】 #leathercraft #smartphonecase #iphone16pro

目次
0:00~ カメラ穴位置決め
01:03~ 穴あけ(抜型&ハンドプレス)
02:03~ 両面テープで仮止めしつつ
04:48~ 穴の微調整
06:01~ コバ磨き(水性コバ剤)
11:00~ コバ磨き(樹脂系コバ剤)

※途中に出てくる型紙には「iPhone14Pro」と書かれていますが、制作しているのはiPhone16Pro用です。カメラ穴がぴったり同じだったので再利用しています。

スマホケース(iPhone16Pro)を作る際の、カメラ穴のあけ方を紹介します。
現在販売されているか定かではないのですが、iPhone13pro,promax用の抜型を使用しています。
iPhoneのカメラ穴が四角形になった当時(11から?)に売られていました。

革道具MIYAZO https://thebase.com/to/shop?shop_id=miyazo
※現在は置いていないようですが、2021年には取り扱いがあったので、問い合わせてみると分かると思います。

もちろん、この抜型がなくてもあけられます。
大きめの丸ポンチを利用して4隅をあけて直線部をカッターで切り取ればカメラ穴が出来上がります。ぴったり合わないときには、動画に出ているようにヤスリをかければOK。

TPUソフトケースは、カメラカバーが付いていて段差があるタイプが多く販売されています。
なので、ケース土台と本体に先にカメラ穴をあけています。
コバ磨きを土台と本体を分けて行い、ケースを土台に縫い付けて最後に合体させることにしています。

この動画は、こちらのブログでも紹介しています。
https://ameblo.jp/ojamalegaful/entry-12868022208.html

使用のカメラ:DJI OSMO ACTION4
https://amzn.asia/d/asAKzMA

これが正しいのではなく、自分がやりやすい方法を動画にしていこうと思います。YouTubeやネット、教則本を利用して独学で学んでいったことメインです。

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